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ひとりごと。

城崎温泉「本と温泉」プロジェクト

先日、城崎文芸館にて製作の過程や執筆の背景などを見てきた

城崎温泉「本と温泉」プロジェクト

ですが、現在そこから発行されている作品は3つあります。

 

第1弾は、江口宏志さんの「注釈・城の崎にて」、

第2弾は、万城目学さんの「城崎裁判」、

第3弾は、湊かなえさんの「城崎へかえる」。

 

どれも、城崎温泉へ足を運ばないと手に入らない限定品です。

 

第1弾は、ポケットサイズの本で、ちょっと読みづらそうだったので、今回は断念…

※後から調べると、小さいのは本のサイズだけで、フォントサイズは文庫本のそれと同じだったそうです。

ちらっと中身を読ませてもらうと、その名の通り、「城の崎にて」の本文に事細かな注釈が入れられており、

その中には志賀直哉さんのエピソードトーク的なものもあったので、関心の薄いかたでも楽しめそうでした✨

 

 

ですが、「城崎裁判」と「城崎へかえる」は、迷った挙句、結局どちらも購入してしまいました。

(実は、この旅の最初からほぼ最後まで、ずーっと迷っていました。笑)



万城目学さんと湊かなえさんが、城崎をテーマに書き下ろされた作品で、さわりだけ読ませてもらったんですが、これがまた面白い✨

万城目学さんは「プリンセストヨトミ」、湊かなえさんは「告白」で有名な作家さんですので、当然と言えば当然なんですが。



また、本のつくりにも趣向が凝らしてあります。

「城崎裁判」は、小説本編の紙素材は撥水加工がしてあり、温泉でも(!)読めるようになっています。

また、ブックカバーには、温泉などに入浴するときに使うハンドタオルを縫われたものが充てられていました。

こんな感じ💡



 

「城崎へかえる」は、カニの脚に見立て、殻の部分がカバー、身の部分が小説本編となっています。

めちゃくちゃ面白い、よく見るとちょっと可愛い仕様です💡笑



 

「城崎裁判」はまださわりしか読んでいないので、これから読むのが楽しみです✨

 

興味のあるかたは、ぜひ以下のリンクへどうぞ!

http://books-onsen.com

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