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【finale】高速ステップ入力、苦肉の策…
鍵盤を弾くのが苦手な比江嶋。
鍵盤のリアルタイム入力なんてとてもできないので、楽譜をPCで打ち込む時は、MIDI鍵盤を押したまま、テンキーで割り当てられた音符を押して入力していきます。
「高速ステップ入力」というらしいのですが、、、
テンキーの何番にどの音符が割り当てられていたか覚えられない!!!笑
ということで…
こんな風に、テンキーそれぞれのキーに対応している音符を、マスキングテープやマスキングシールに書いて直接貼っています。笑
下のBUFFALOのほうは導入当初から使っているものなので、3年目かな?だいぶ年季が入っていますね、、、音符も消えかかってる…
「なんと原始的な方法…」と思われるでしょうが、これがなかなか使えるんです!
また、原始的つながりで、組太鼓(セット太鼓)の入力もMIDI鍵盤で行うんですが、どの鍵盤にどの太鼓の音符が対応しているかが覚えられず…
同じように、マスキングテープを使って視覚的にわかりやすくしています。
黒鍵盤だから汚れが目立つ…笑
この鍵盤はさらに年季が入っています。もう5年、いや、もっとか…。
この方法、教育用語で言うと「視覚支援」。
特別な配列がなかなか覚えられない比江嶋にとっては、これが作業能率のアップにつながっています💡
鍵盤のリアルタイム入力なんてとてもできないので、楽譜をPCで打ち込む時は、MIDI鍵盤を押したまま、テンキーで割り当てられた音符を押して入力していきます。
「高速ステップ入力」というらしいのですが、、、
テンキーの何番にどの音符が割り当てられていたか覚えられない!!!笑
ということで…
こんな風に、テンキーそれぞれのキーに対応している音符を、マスキングテープやマスキングシールに書いて直接貼っています。笑
下のBUFFALOのほうは導入当初から使っているものなので、3年目かな?だいぶ年季が入っていますね、、、音符も消えかかってる…
「なんと原始的な方法…」と思われるでしょうが、これがなかなか使えるんです!
また、原始的つながりで、組太鼓(セット太鼓)の入力もMIDI鍵盤で行うんですが、どの鍵盤にどの太鼓の音符が対応しているかが覚えられず…
同じように、マスキングテープを使って視覚的にわかりやすくしています。
黒鍵盤だから汚れが目立つ…笑
この鍵盤はさらに年季が入っています。もう5年、いや、もっとか…。
この方法、教育用語で言うと「視覚支援」。
特別な配列がなかなか覚えられない比江嶋にとっては、これが作業能率のアップにつながっています💡