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ひとりごと。

6月。誰が興味あんねんっていう比江嶋の話。


この記事、書き出すと、なんだか取り止めがなくなって、
ほんまは1日に更新するつもりやったんですけど、
間に合いませんでした。


…という事で、今日です。


今回の記事は、ほんまに「誰が興味あんねん」っていう話なので、わざわざ時間を割いて読んでいただかなくてもOK!です。
有益な内容は特にありません。笑

珍しくちょっとだけ、比江嶋の心の中を書きますね。



先日、「自粛してみて思う事。」というブログ記事を書きました。
なんの気なしに徒然〜っと書いていたんですが、思ったよりも反響がありました。メールとかコメントとか。
どんな反応が欲しかったわけではなく、忘れないように備忘録のような感覚だったんですが


ちなみに、最近のFacebookのコメントで言うと、腰痛の記事の次ぐらいの反響でした。笑
今日の記事は、ちょっと被る内容もあります。


 


なんだか、今回のいわゆる「コロナ禍」では、久しぶりに自分自身の人間らしさを感じました。


以前からですが、そう近くもなく、かと言って全く知らないわけでもないという、
ちょっと微妙にソーシャルディスタンスな関係性のかたからは、
割と「淡白」とか「お金にうるさい」とか思われているらしいです(笑)が、
自分ではあんまりそうも思っていません。
当然のことを当然にやっているだけで、それを裏付ける考えを持ち、
また、説得力を持たせて活動しているつもり。でした。


 


「30までに芽が出なければ、音楽で生きていくのを諦める」というのは、
24の時、自分で決めていた事です。


その年に、教員8:笛2の生活をやめました。
24って改めて書くと、早い。早すぎる。
音楽なんて、保証がないにもほどがあるのに。


これが今、同じ立場の後輩がいたとすると、
「もう数年、続けてみたら?」と余計なお節介をしてしまうかもな。と自分でも思います。


ちなみに、24の時には教職の大学院もまだ出ていませんでした。
その翌年、院を出たタイミングで専修免許という、教員免許の中では一番「位」の高い免許を授与していただくわけですが、
使っていませんね。なんともったいない。


 


余談ですが、物を書くことは基本的に好きです。
ただ、あんまり砕けた書き方ができません。
そうする時はちょっと一呼吸おいて、めちゃくちゃ意識して打っています。
あ、これですね。「打って【い】ます」とか。
「打ってます」って言うほうがフランクなのに、【い】抜きや【ら】抜きの文体は妙に気持ち悪くて。


多分、いくつか論文を書いていた事が原因なのかなあ、と今さら思います。
仕事にしていたわけではないので、ただの癖です。
ちょっとだけ、教員歴も関係しているのかも。


 


本筋に戻りましょう。


先にも述べましたが、
「保証がない」というのは、確かに「誰にも助けてもらえない」という事と同義と捉えることもできます。
ぼく自身は、ずっとそう信じて生きてきました。
これで野垂れ死んだとしても、自分の責任。
ここの考えは変わりません。ひとつの覚悟っていうんでしょうか。


 


でも。


今回、本当にピンチになった時、助けてくださった方々がいました。
一緒に試行錯誤しようとしてくださった方々がいました。
「あぁ、この方々は【比江嶋はまだ頑張れる】と評価してくださっているのか」
と感じたとともに、
「共に業界を背負わせて頂いている」
「凹んでる場合じゃない。ぼくもしっかりしないと」
なんて、ここまでの事を思うって、ここ数ヶ月であったかな?と。


ただ、「なんでぼくを支えてくださっているのだろう…?」と、純粋に疑問にも思っています。今も。笑


 


笛吹きは孤独です。


どこの組織にいても、どこのグループさまに招かれても、
ほとんどの場合、独りなんですよね。


これだけ音楽家人生をかけて(というと言い過ぎか)、
アンサンブルの素晴らしさを伝えるべく活動している比江嶋も、
実際の舞台では、よっぽどの事がない限り、大抵独りです。


だからこそ、横のつながり(何度でも言うけど、本当は横じゃない笑)が強いというのは以前から感じてはいました。
でも、改めて独りじゃないんだなあと思える出来事が山ほど起きました。


どうしようどうしようと、一人で慌てふためいていたら、
先輩方が自分の事のように調べてくださったり、丁寧にレクチャーしてくださったり。


 


常にそばにいて、共に活動する「仲間」というものは、比江嶋にはいません。
周りの「グループ」や「バンド」が羨ましかったけれど、その時の自分には合わなかったのかな。
2019年までの比江嶋は、だからこそ、一人でなんでもやらなくちゃ出来なくちゃと、一人で出来ないならやめるしかないと。


それでも、この時期のおかげ(?)で、
「まあ、なんとかなるでしょう」とか、
「万が一の時には助けてくださる大先輩方がついてる!」とか、
少し度胸がついたように思います。


 


まだまだ未熟者ですが、いつか、次の世代の笛吹きや音楽家の方々に繋がるような「何か」を
産み出せる笛吹きになりたいですね。


 


 


最後までお読みいただき、ありがとうございます。


 


みなさんだけに、いくつか“におわせ”を。


 


オンラインレッスン商店街、6月〜7月中に動きます!多分!
きっと、みなさんが喜んでくださるような「何か」が起こるんじゃないかな…!


あと、本当なら今月実施するはずだったあのイベント、
何かしらの形で動きます!
ただの延期になんかさせない!…予定!笑


また、どんな形になるかわかりませんが、
比江嶋の笛の音、できるだけ早めにみなさんのもとへ届けたいと思っています。
さて、どうなるかな〜。いつ頃になるかな〜。
一応、水面下で動いております!


 


笛を通して、音楽を通して、比江嶋という人間を介して。
みなさんとどんな面白い事ができるか。今はそれしか考えていません。


こうやって、筆をとったのも、
発信する事で比江嶋の何かが変わるのでは、読んでくださった誰かの何かが変わるのでは、と、
どこかでちょっぴり思っている自分がいるんだと思います。


 


…うん、人のことも笛のことも、結構好きだな。笑


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